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歯周病とは

歯周病歯周病とは、ひと言でいうと歯と歯茎のまわりを含めた病気です。

歯茎(歯肉)の内部は見えませんが、むし歯と違って歯の形が壊れていくのではなく、歯の周囲を支えている組織が壊れていく病気です。日本人の55〜64歳代の約50%がこの病気に罹っています。まさに生活習慣病と云われる訳です。

歯周病は歯周病原細菌とその細菌が産生する内毒素(リポポリサッカライド、LPS)や炎症性サイトカイン(生理活性物質)が血管を拡げたり、血管透過性を高めたりすることで、好中球の浸潤とともに、心臓血管疾患、糖尿病、呼吸器疾患、低体重児出産などを引き起こす事が分かってきました。歯周病は現在云われているメタボリックシンドロームのなかで、肥満、糖尿病とも関連し、歯周病の予防・治療が緊急の課題となっています。このように歯周病は歯周病原細菌を主原因として、生活習慣による環境因子や体の防御機能因子とも関連する多因子性の相互作用による複雑な病気と云われています。

歯周病の治療は、本人が病気を治そうという努力(セルフケア)と歯科医や歯科衛生士による治療(プロフェショナルケア)に大きく分けられます。

生活環境、生活習慣、口腔内の状態、年齢、性別、服用している薬など、一人一人状況が異なります。悩まず当医院にご相談ください。