新栄町歯科医院は「自分たちが行きたい歯科医院」を目指しています

院内新聞 6480NEWS 2013年3月号

ごあいさつ

あっという間に3月になりました。
今年の花粉は多いようです。又中国からのPM2.5の飛散にも注意が必要ですね。
自己防衛しながら春を楽しんでいきたいと思っています。

3月の矯正相談・治療日は5、12、14日 顎関節外来は1、8、22、29日です。

院長さくまの「ひとくちクリニック」

< 広島大学病院の歯科放射線科・田口明講師らが歯科用パノラマX線写真による閉経後女性の骨粗鬆症スクリーニング法開発 >

院長現在その患者数が1,200万人と試算されている骨粗鬆症患者、特にその大多数を占める閉経後骨粗鬆症患者は、骨折を起こすまで自覚症状がないため、医科を受診する機会が少なく、治療を受けている患者数は200万人に満たないと言われています。しかしながら、更なる社会の高齢化に伴い、骨粗鬆症に起因した骨折による患者の生活の質は低下し、死亡率の上昇および国民医療費の増大が予想され、早急な対応が迫られています。

潜在的な骨粗鬆症患者(低骨密度患者)を選別し、医科の専門医への受診を促すため、簡便な質問表によるスクリーニング法が医科領域では世界中で開発されていますが、女性の反応は極めて悪いことが報告されています。潜在的患者は、その治療のため積極的に病院に受診する機会は少ないようですが、歯科疾患の治療のために歯科を受診する機会は多いと考えられます。今日歯科では、顎全体が総覧できるパノラマX線写真により、歯やその周囲の歯槽骨を診断し、歯科疾患の治療に役立てています。しかし、それら以外の情報が活用できるということは、ほとんど知られておらず用いられないのが現状でした。

1993年から行われてきた広島大学病院歯科放射線科と産科婦人科との共同研究により、歯科パノラマX線写真で観察される下顎の皮質骨の粗鬆化が、閉経後骨粗鬆症患者のスクリーニングに極めて有用であることが明らかとなりました。この知見は、2004年の米国レントゲン学会雑誌の12月号に掲載され、事前に全世界にニュースで流されました。本報告は、パノラマX線写真によるスクリーニング能力が、医科での質問表によるスクリーニング能力と同等であることを示したものです。歯科のパノラマX線写真は、日本で年間に約1000万枚近く撮影されていますが、これが骨粗鬆症のスクリーニングに活用されれば、早期発見・早期治療に役立ち、コストの面でも有用と思われます。本手法を用いて実際に骨粗鬆症スクリーニングを行った広島県歯科医師会の調査では、多くの閉経後骨粗鬆症患者をスクリーニングすることができました。

歯科治療のために撮影されたパノラマX線写真により骨粗鬆症患者がスクリーニングできれば、歯科医師が国民の福祉に多大に貢献できることが期待できます。広島大学病院歯科放射線科では現在、世界17カ国の国々の研究者と協力して、世界中でのパノラマX線写真による骨粗鬆症女性のスクリーニングの有用性に関する検討を行っています。

簡便な方法でリスク判定ができるようになりました。画期的ですね

スタッフコラム

スタッフコラムこんにちは☆花野です(^-^)
寒い日がまだまだ続きますが、皆さんいかがお過ごしですか♪

我が家は 先日 お雛様を出しました*
実家で 私が使っていたものなので、お雛様のやさしく、穏やかな顔を見ながらオルゴールを聞いていると 無邪気に遊んでいたあの頃を思い出します(*^_^*)

そして…今は我が家の姫達が、お雛様に見守られながらオルゴールを鳴らしては元気いっぱいに歌って踊っております♪♪
春が待ち遠しいですね〜*


印刷してご覧になりたい方はこちらのPDFをご利用ください。

⇒ 6480NEWS・PDF オモテウラ

※PDFファイルを表示・印刷するにはお使いのパソコンに「Adobe Reader」(無料)がインストールされている必要があります。インストールされていない場合はAdobeサイトからダウンロードしてインストールしてください。


6480NEWSトップへ戻る